約 4,246,634 件
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_m/pages/83.html
わざマシン ひでんマシン 変更されたわざマシンわざマシン ひでんマシン わざマシン わざマシンは使ってもなくならないようになったその分、店で買えるものは値段がかなり高くなっている 4つわざを持つポケモンにわざマシンを使ってわざを入れ替えても、新しいわざの最大PPが前のわざの現在PPより多い場合は回復しない 赤字は変更されたわざマシンNo.が赤字のものは追加されたわざマシン 「クリア必要有無」に○がついているものは、本編ストーリーを一通りクリアする必要がある(1回目のEDを見るまでで、殿堂入りの必要はない)。 No. 技名 タイプ 分類 威力 命中 PP クリア必要有無 入手場所 01 つめとぎ あく 変化 - - 15 ○ ホドモエのコンテナ:賢人 02 ドラゴンクロー ドラゴン 物理 80 100 15 - チャンピオンロード:出口付近の人の右から一番下まで落ちた先の穴を進んだところ 03 サイコショック エスパー 特殊 80 100 10 ○ ジャイアントホール深部(草むらのあるフロア下付近) 04 めいそう エスパー 変化 - - 20 ○ 古代の城:賢人 05 ほえる ノーマル 変化 - 100 20 - 10番道路 06 どくどく どく 変化 - 90 10 - 17番水道 07 あられ こおり 変化 - - 5 - フキヨセシティ:ショップ(50,000円) 08 ビルドアップ かくとう 変化 - - 20 ○ 14番道路:賢人(要たきのぼり) 09 べノムショック どく 特殊 65 100 10 ○ 15番道路:橋の下の岩を押した先(要かいりき) 10 めざめるパワー ノーマル 特殊 - 100 15 - 10番道路に到着後、図鑑100種以上でアララギ博士と話す 11 にほんばれ ほのお 変化 - - 5 - フキヨセシティ:ショップ(50,000円) 12 ちょうはつ あく 変化 - 100 20 - チャンピオンロード:怖がりトレーナーのいる3段目の右端から傾斜を滑ったところ 13 れいとうビーム こおり 特殊 95 100 10 ○ ジャイアントホール深部:草むらのあるフロア上付近 14 ふぶき こおり 特殊 120 70 5 - セッカシティ:ショップ(70,000円) 15 はかいこうせん ノーマル 特殊 150 90 5 - ショッピングモール R9(90,000円) 16 ひかりのかべ エスパー 変化 - - 30 - ライモンシティ:ショップ(30,000円) 17 まもる ノーマル 変化 - - 10 - 図鑑60種以上でアララギ博士と話す 18 あまごい みず 変化 - - 5 - フキヨセシティ:ショップ(50,000円) 19 テレキネシス エスパー 変化 - - 15 - 18番水道:奥の方の色の濃い草むら 20 しんぴのまもり ノーマル 変化 - - 25 - ライモンシティ:ショップ(30,000円) 21 やつあたり ノーマル 物理 - 100 20 - ライモンシティ:ショップ(10,000円) 22 ソーラービーム くさ 特殊 120 100 10 - ヤグルマの森 23 うちおとす いわ 物理 50 100 15 - バトルサブウェイ(36BP) 24 10まんボルト でんき 特殊 95 100 15 - P2ラボ 25 かみなり でんき 特殊 120 70 10 - セッカシティ:ショップ(70,000円) 26 じしん じめん 物理 100 100 10 ○ 古代の城:出口 27 おんがえし ノーマル 物理 - 100 20 - ライモンシティ:ショップ(10,000円) 28 あなをほる じめん 物理 80 100 10 - 4番道路:ビートルバッジ入手後、プレハブ小屋に居る作業員から貰う 29 サイコキネシス エスパー 特殊 90 100 10 ○ 13番道路:南の高台(要かいりき) 30 シャドーボール ゴースト 特殊 80 100 15 - 古代の城 31 かわらわり かくとう 物理 75 100 15 - セッカシティ:ポケモンセンターでおばあちゃんから貰う 32 かげぶんしん ノーマル 変化 - - 15 ○ 18番道路:賢人 33 リフレクター エスパー 変化 - - 20 - ライモンシティ:ショップ(30,000円) 34 ヘドロウェーブ どく 特殊 95 100 10 - バトルサブウェイ(48BP) 35 かえんほうしゃ ほのお 特殊 95 100 15 ○ ほうじょうの社 36 ヘドロばくだん どく 特殊 90 100 10 - 8番道路 37 すなあらし いわ 変化 - - 10 - フキヨセシティ:ショップ(50,000円) 38 だいもんじ ほのお 特殊 120 85 5 - セッカシティ:ショップ(70,000円) 39 がんせきふうじ いわ 物理 50 80 10 - リゾートデザート 40 つばめがえし ひこう 物理 60 - 20 - フキヨセシティ:ジェットバッジ入手後、フキヨセシティの看板の右の家の少年に話しかけた後に滑走路左下に出現 41 いちゃもん あく 変化 - 100 15 - 4番道路 42 からげんき ノーマル 物理 70 100 20 - 8番道路:パラソルおねえさんに貰う 43 ニトロチャージ ほのお 物理 50 100 20 - シリンダーブリッジ:走っている女性から貰う 44 ねむる エスパー 変化 - - 10 - ヒウンシティ ゲームフリーク前のビル11階 45 メロメロ ノーマル 変化 - 100 15 - ヒウンシティ 4番道路ゲート手前右側2番目のビル47階にいる女性から貰う 46 どろぼう あく 物理 40 100 10 - 地下水脈の穴 47 ローキック かくとう 物理 60 100 20 - 地下水脈の穴:地下1階 48 りんしょう ノーマル 特殊 60 100 15 - バトルサブウェイ(36BP) 49 エコーボイス ノーマル 特殊 40 100 15 - ライモンシティ:ミュージカルホール 50 オーバーヒート ほのお 特殊 140 90 5 ○ 11番道路(要たきのぼり) 51 サイドチェンジ エスパー 変化 - - 15 - バトルサブウェイ(48BP) 52 きあいだま かくとう 特殊 120 70 5 - 地下水脈の穴:地下1階 53 エナジーボール くさ 特殊 80 100 10 ○ 12番道路 54 みねうち ノーマル 物理 40 100 40 - 図鑑26種以上でアララギ博士と話す 55 ねっとう みず 特殊 80 100 15 - 冷凍コンテナ:室内の入り口すぐの柱の陰 56 なげつける あく 物理 - 100 10 - 9番道路:強制的に貰う 57 チャージビーム でんき 特殊 50 90 10 - 7番道路:左の段差を上がった所の人に話しかける 58 フリーフォール ひこう 物理 60 100 10 - フキヨセシティ 59 やきつくす ほのお 特殊 30 100 15 - バトルサブウェイ(48BP) 60 さきおくり あく 変化 - 100 15 - バトルサブウェイ(48BP) 61 おにび ほのお 変化 - 75 15 - タワーオブヘブン:2F 62 アクロバット ひこう 物理 55 100 15 - フキヨセシティ:ジム 63 さしおさえ あく 変化 - 100 15 - リュウラセンの塔(要なみのり) 64 だいばくはつ ノーマル 物理 250 100 5 - バトルサブウェイ(48BP) 65 シャドークロー ゴースト 物理 70 100 15 - タワーオブヘブン:4F 66 しっぺがえし あく 物理 50 100 10 - 16番道路(要かいりき) 67 かたきうち ノーマル 物理 70 100 5 - シッポウシティ:ジム 68 ギガインパクト ノーマル 物理 150 90 5 - ショッピングモール R9(90,000円) 69 ロックカット いわ 変化 - - 20 ○ 電気石の洞穴:賢人 70 フラッシュ ノーマル 変化 - 100 20 - ヒウンシティ:スリムストリート(左から2つ目の路地) 71 ストーンエッジ いわ 物理 100 80 5 ○ 修行の岩屋:地下3階(要なみのり・フラッシュ) 72 ボルトチェンジ でんき 特殊 70 100 20 - ライモンシティ:ジム 73 でんじは でんき 変化 - 100 20 - ライモンシティ:ショップ(10,000円) 74 ジャイロボール はがね 物理 - 100 5 - ライモンシティ:ショップ(10,000円) 75 つるぎのまい ノーマル 変化 - - 30 ○ 夢の跡地:賢人 76 むしのていこう むし 特殊 30 100 20 - ヒウンシティ:ジム 77 じこあんじ ノーマル 変化 - - 10 - バトルサブウェイ(48BP) 78 じならし じめん 物理 60 100 20 - ホドモエシティ:ジム 79 こおりのいぶき こおり 特殊 40 90 10 - セッカシティ:ジム 80 いわなだれ いわ 物理 75 90 10 - フキヨセの洞穴:2階左上(要なみのり・かいりき・フラッシュ) 81 シザークロス むし 物理 80 100 15 - 7番道路 82 ドラゴンテール ドラゴン 物理 60 90 10 - ソウリュウシティ:ジム 83 ふるいたてる ノーマル 変化 - - 30 - サンヨウシティ:ジム 84 どくづき どく 物理 80 100 20 - 6番道路(要なみのり) 85 ゆめくい エスパー 特殊 100 100 15 ○ 夢の跡地 86 くさむすび くさ 特殊 - 100 20 - ヤグルマの森:手前を左に進んだ池の付近 87 いばる ノーマル 変化 - 90 15 - バトルサブウェイ(36BP) 88 ついばむ ひこう 物理 60 100 20 - バトルサブウェイ(36BP) 89 とんぼがえり むし 物理 70 100 20 ○ 13番道路:橋の上にいるキャモメを助ける 90 みがわり ノーマル 変化 - - 10 - ネジ山(冬) 91 ラスターカノン はがね 特殊 80 100 10 - ネジ山 92 トリックルーム エスパー 変化 - - 5 ○ ほうじょうの社:最奥の祠の右を波乗りで渡った先 93 ワイルドボルト でんき 物理 90 100 15 - チャンピオンロード:頂上の一番左から滑り降りる 94 いわくだき かくとう 物理 40 100 15 - ヤグルマの森:森の手間の道路にいる女性 ひでんマシン No. 技名 タイプ 分類 威力 命中 PP フィールドでの効果 クリア必要有無 入手場所 01 いあいぎり ノーマル 物理 50 95 30 道を塞ぐ細い木を切れる - サンヨウシティ:マコモからもらう 02 そらをとぶ ひこう 物理 90 95 15 過去に訪れたポケモンセンターなどに移動できる - ホドモエジムクリア後のベル戦の後 03 なみのり みず 特殊 95 100 15 水上を移動できる - ネジ山のチェレン戦の後にアデクからもらう 04 かいりき ノーマル 物理 80 100 15 大きな岩を動かせる - ライモンシティ:ポケモンセンターの左上の民家 05 たきのぼり みず 物理 80 100 15 滝を登れる - 18番水道 06 ダイビング みず 物理 80 100 10 ○ サザナミタウン:ポケモンセンターの左にいる人 変更されたわざマシン 第4世代からブラック・ホワイトになるにあたって変更されたもの わざマシン いわくだきはひでんマシン06から変更された No. 第四世代 変更後 01 きあいパンチ つめとぎ 03 みずのはどう サイコショック 09 タネマシンガン べノムショック 19 ギガドレイン テレキネシス 23 アイアンテール うちおとす 34 でんげきは ヘドロウェーブ 43 ひみつのちから ニトロチャージ 47 はがねのつばさ ローキック 48 スキルスワップ りんしょう 49 よこどり エコーボイス 51 はねやすめ サイドチェンジ 55 しおみず ねっとう 58 こらえる フリーフォール 59 りゅうのはどう やきつくす 60 ドレインパンチ さきおくり 62 ぎんいろのかぜ アクロバット 67 リサイクル かたきうち 72 ゆきなだれ ボルトチェンジ 76 ステルスロック むしのていこう 78 ゆうわく じならし 79 あくのはどう こおりのいぶき 82 ねごと ドラゴンテール 83 しぜんのめぐみ ふるいたてる 93 (なし) ワイルドボルト 94 (なし・秘06) いわくだき ひでんマシン いわくだきはわざマシン94で覚えられるようになった No. 第四世代 変更後 05 きりばらい(DPt)うずしお(HGSS) たきのぼり 06 いわくだき ダイビング 07 たきのぼり (なし・技94) 08 ロッククライム (なし)
https://w.atwiki.jp/vocasong2525/pages/45.html
オンナイス ここでは、「オンナイス」だけが歌唱を担当している楽曲の歌詞をまとめます。 メンバー KAIKO 鏡音レン(女) 神威がくこ
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/411.html
│和(蝦夷)│天部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi/maki-0263.htm
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/852.html
テーラーマシンは多腕式の自動工作機械。 基本機能は産業ロボットと同じ。腕の数は6本以上となり最上位機種だと12本にもなる。 裏話 魔法科高校の劣等生WEBラジオ 満開!ブルーム放送委員会 第3回 教えて!佐島先生! 13 40~ Q.ずっと気になっていたのですが女子生徒の制服のローブ?は選択できるのですか?何種類あるのでしょうか? A.あのヒラヒラを作中ではジャケットの内側に着るガウンと言う意味でインナーガウンと呼んでいます。大学生が卒業式に着るアカデミックガウン(アカデミックドレスとも言いますが)あのゆったりとしたガウンの簡略版です。インナーガウンの柄は、雪、月、花の三種類で具体的なデザインは品位を損なわない限り自由です。作中世界ではテーラーマシンという自動洋裁、和裁、刺繍機械が商業用に普及しており、お店で安くレンタルすることも出来ます。中学校の選択教科でその操作を教えていますので、自分でデザインした服を自分で仕立てることが出来る高校生も珍しくありません。自分で仕立てられなくても安価に仕立てを依頼することができます。ですから女子生徒達は自分の好みでインナーガウンの柄を選び、アレンジし、カスタムメイドしています。なお、色も品位を損なわない限り自由です。 登場巻数 魔法科高校の劣等生 十一月のハロウィンパーティ コメント 用語
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/688.html
Last Update 2012/08/10 22 30 28 《曙光》 属性 支援 移動色 - 攻撃 - 能力 反射無効避け無効攻撃値+6 レア R 種族 - 耐久 - 二つの無効能力を付加する戦闘支援。 攻撃値も6伸びるとはいえ、《フィールドアーマ》のような耐久特化支援はもちろん、使用モンスター次第では《魔鏡》程度の上昇量であっても貫けないことがある。 《カルト・ホール》や《マシンナイト》のような攻撃力特化型モンスターであっても先制による返り討ちの危険があるため磐石とはいえない。 どうにも使いにくい戦闘支援だが、成長しきった《クワガドス》は多くの逃げ道を潰す最高のパートナーとなる。 それでも《黒の称号》を使われると簡単に即死させられるため、このカードの天敵ということになるだろうか。 《マダムキス》と《ハコリス》、《トットー》を同時に対策できるため、それらを苦手とするデッキでは採用の余地あり。 ちなみに「しょこう」と読む。 聖女光臨で《緑の聖域》が登場したことによって即死無効と両立できるようになった。これで黒の称号も怖くない。 2012/1/18のアップデートで攻撃値+6が追加された ▲ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/59508.html
ジシンナマズ(地震鯰) 日本の民話に登場する妖怪。 暴れると地震が起きる。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/740.html
ナイト 外伝 他作品のソシアルナイトにあたるクラス。 (村人)→ナイト→パラディン→Gナイトというルートでクラスチェンジしていく。 ナイト系ルートはバランスは取れているが、他のクラスの方がより壊れ気味なので、デフォルトのキャラにまかせておいて、村人は他のルートの方が便利。 関連【クレーベ】 紋章の謎 ホースメン除く、騎乗している騎乗しているユニットが乗降で下馬するとこのクラスになる。 得物が剣に変わりパラメータも落ちてしまうが、屋内マップでは下馬状態が強制される為、そのまま戦わざるを得ない。 またパラディンやドラゴンナイトが下馬してナイトになっていても、闘技場では下級職扱いなので若干楽に挑めるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/37589.html
ヤンナイ 聖書『ルカによる福音書』のイエスの系譜に登場する人物。 関連: ヨセフ(7) (父) メルキ(2) (息子)
https://w.atwiki.jp/bk360/pages/42.html
マシン製作 マシン製作基本中の基本最低限必要なパーツ 他のパーツとの連結 注意事項動力の伝達車輪およびプロペラへのエンジン動力の伝達 セイルおよびジェットエンジンについて 燃料の供給 弾薬の供給 その他ガジェットの起動および折りたたみウイング/折りたたみプロペラの開閉 目的別推奨パーツ構成レース系チャレンジ用 運搬系チャレンジ用 送迎系チャレンジ用 プッシュ系チャレンジ用 戦闘系チャレンジ用 護衛系チャレンジ用 ジンジョーを探したい パーツ使用実験ジェットエンジンに関する実験 折りたたみウィングに関する実験 ウイング、プロペラに関する実験 基本中の基本 最低限必要なパーツ このゲームで、乗り物に最低限必要なものは運転席のみ。 つまり、スタンダードシート・強力シート・スキューバシート・スーパーシートのいずれかがあれば、どんな形をしていようが乗り物として扱われる。 ただし、その“乗り物”がまともに機能するかどうかは、また別の話。 他のパーツとの連結 各パーツにはそれぞれ、他のパーツとの連結部が1つ以上設定されていて、これを介して複数のパーツが一体化することで1台の乗り物が構成される。 マシンの組み立ての際、全てのパーツが1つに繋がっていない場合は「!」マークが表示される。 注意事項 動力の伝達 車輪およびプロペラへのエンジン動力の伝達 「エンジン:小/中/大/特別」によって生成された動力を、車輪やプロペラに伝達するためには、使用するエンジンと作動させたい車輪/プロペラが「けん引機」以外を介して連結されている必要がある。 セイルおよびジェットエンジンについて 動力カテゴリのうち、「セイル」は風力、「ジェット:小/大」はジェット噴射によって、マシン全体に推進力を与えるパーツなので、動力の伝達経路を考慮する必要がないというメリットがある。 しかしそれ故に、「セイル」および「ジェット:小/大」によって、プロペラを作動させることはできない。 燃料の供給 「エンジン:小/中/大/特別」および「ジェット:小/大」に燃料を供給するためには、使用する動力パーツと燃料パーツが「けん引機」以外を介して連結されている必要がある。 弾薬の供給 弾薬使用タイプの武器に弾薬を供給するためには、使用する武器パーツと弾薬パーツが「けん引機」以外を介して連結されている必要がある。 その他 ガジェットの起動および折りたたみウイング/折りたたみプロペラの開閉 ガジェットの起動と折りたたみウイング/折りたたみプロペラの開閉には、動力は必要ない。 また、これらのパーツはけん引機を介していても操作が可能。 目的別推奨パーツ構成 レース系チャレンジ用 動力パーツは出力重視の構成で マシンの重量は軽めに 速すぎると制御不能に陥ることもあるので注意 運搬系チャレンジ用 荷台またはくっつきボールを使うのが基本 運搬物にライフが設定されていない場合、地形次第ではマシンで押すのもあり 大抵の場合、時間制限があるので、ある程度はスピード重視に 送迎系チャレンジ用 助手席は必須 大抵の場合、時間制限があるので、ある程度はスピード重視に プッシュ系チャレンジ用 動力パーツは出力重視の構成で ジンジョースモウでは、マシンの重量は重めに マシンの前面にフルゴアのこぶしやスプリングを付けるのが効果的 巨大な『コ』の字型のマシンも良いタイヤはコの字全体にもつけること 戦闘系チャレンジ用 ある程度以上のスピードと小回りの良さを併せ持ったマシンが望ましい 大きすぎる機体は禁物、被弾面積は小さめに 弾薬使用武器を使う場合は、十分な弾薬を搭載すること 体当たりで戦う場合は、フルゴアのこぶしやスパイクを付けると良い 護衛系チャレンジ用 敵の攻撃をブロックしたい場合は、壁のような形状に護衛対象が小さい場合は、コの字形などの囲い込めるような形状が有効 敵が攻撃してくる前に倒したい場合は、攻撃力が高く射程の長い武器が効果的 スパイク、アーマー、エネルギーシールドの使用を推奨 ジンジョーを探したい スパイボトルズを付けると、マップにジンジョーの位置が表示される パーツ使用実験 ジェットエンジンに関する実験 4つの「ジェット:小」の噴射口をそれぞれ前後左右に向け、それらを重心で交わる十字状に配置した車を製作。アクセルを踏んでも車はピクリとも動かなかった。 折りたたみウィングに関する実験 ウイング 「スタンダードウィング」と進行方向の逆に向けて「折りたたみウィング」を配置した飛行機を製作。ある程度加速した状態で羽を展開すると制御不能になる代わりに限界速度を超えることができます。羽を閉じると元に戻ります。 ウイング、プロペラに関する実験 ウイングやプロペラがマシン内部に設置されていて、外見からはまったく見えないマシンを製作。それぞれの機能は問題なく動作。見た目重視のマシン、もしくはアニメ等のマシンをコピーする際に有効。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/7270.html
前ページ次ページドラゴンナイト・ゼロ 「おきなわっ!」 金色の鉤爪が生えた足に顔面を蹴られ、ルイズは宙を舞った。 美しい放物線を描きながら、彼女は考えた。 (おきなわって、なに……?) どうでもいいことだった。 例え休日に暇を持て余し、部屋のベッドに寝転んでいても、もっとマシなことを考えるだろう。 ルイズは次に、何で自分は蹴られたかについて考えた。 特に悪い事をした覚えはない。 確かに自分はゼロのルイズで、魔法もまともに使えない出来損ないかも知れないが、宙に浮かぶ強さで蹴られる程ではない筈だ。 (というか、誰に蹴られたんだっけ……?) それははっきりしていた。 名前は知らない誰かに、だ。 彼――彼女である可能性もある――は、何度目かになる爆発と共に現れた。 爆発はルイズが起こしたものだった。 例え春の使い魔の儀という重大なイベントにおいても、ルイズの魔法は如何なく威力を発揮したのである。 もちろん、本人が望む所ではなかったが。 爆風が晴れると、ルイズの目の前で異装の人物が大の字になって倒れていた。 いや、いびきを掻いていた所を見ると、ただ寝ていたのだろう。 彼――めんどくさいので彼でいいや――は、三本のスリットが入った銀色の仮面を付けていた。 スリットに向こうには楕円形の真紅の目が覗き、まるでルビーのような輝きを放つ。 額から伸びた二本の角と、口元のマスクを挟む牙のように尖った部分が、ルイズは竜に似ていると思った。 体は、黒い二の腕と大腿部以外は炎のように赤い鎧で包まれている。 足には、鋭くはないが強靭そうな金色の鉤爪が生えていた。 腰に剣は無いし、鎧も見たことがないデザインだが、どこか国の騎士かも知れない。 (悪くないわね) ルイズは胸の内でガッツポーズを取った。 黒髪をした同年代の平民の少年も悪くないが、騎士となればまた話は違う。 異国の騎士と姫君のラブロマンスに憧れなかったと言えば嘘になるのだ。 この時、ルイズの脳からは契約とか使い魔という単語は完全に失せていた。 それは、この日のために重ねた予習で疲れていたからかも知れないし、まさか人間が、という驚愕で混乱していたからかも知れない。 とにも、起こさないことには何も始まらないと、ルイズが彼に近づいた瞬間。 「わははは起きざまライダーキーック!!!」 ………強烈な衝撃がルイズの顔面を襲った。 「あいたっ!」 長いような短いような滞空時間が過ぎ、ルイズは背中から地面に叩き付けられた。 口の奥が鉄臭い。 どうやら鼻血を垂らしているようだ。 貴族として、というか乙女として美しくない。 「あたた……な、なんなのよ一体……」 ルイズは上半身を起こし、ハンカチで鼻血を拭った。 すると、 「やったー♪ 寝たふり作戦大成功! 本日もオレさま絶好調ー!!」 起き上った例の赤い騎士が、両腕を天に掲げて歓喜を表現していた。 どうやら、あの蹴りは完全にわざと放ったものらしい。 寝たふり作戦とか言ってるし、およそ騎士とは思えない言動だった。 騎士じゃないのかも知れない。 「――――で、お前だれ?」 「え?」 気付くと、赤い騎士はすぐ目の前にいた。 間近で見て気付いたが、彼の身長はかなり低い。 子供と同じくらいだ。 赤い目が、ルイズの顔を覗き込む。 出会って間もないが、見知らぬ人物はとりあえず蹴ってみるという思考をしているのは確かだ。 下手にツンデレたら命はないだろう。 とりあえず、当たり障りのない言葉を並べようとしたルイズだったが、 「まぁいいや! トドメだオラー!!」 「えええーっ!?」 答える隙もなく、赤い騎士は拳を振り上げた。 どうやら、人の話を聞くのは大嫌いのようだ。 来世に彼と出会ったら、そう肝に命じておこうとルイズが思った、その時。 「ギャアアー!!」 悲鳴が上がった。 ルイズではなく、赤い騎士の。 ごろごろとのたうち廻る赤い騎士は、炎に包まれてより赤くなっていた。 天の……ブリミルの助けだろうか。 「龍騎! お前という奴はライダーどころか女の子まで!」 そう言って燃え上がる赤い騎士の傍に立ったのは、これまた赤い竜だった。 蛇のように長い体、金色の双角、巨大な翼に刃の尾。 今まで、ルイズはたくさんの図鑑を読んで来たが、彼のような竜は初めて見た。 しかも、喋るということは韻竜である。 もしかしたら太古の昔に絶滅した希少種かも知れない。 「敵は全部倒せって言ったのはドラグレッダーだろーが! いっつも邪魔しやがって!」 「敵かどうかわからんだろーが! いっつも汚い手ばっか使いおって!」 早々と復活した赤い騎士は、どうやら龍騎というらしい。 そして見たこともない竜の名はドラグレッダーのようだ。 龍騎とドラグレッダーは、ルイズを置いてけぼりにして口ゲンカを始めてしまった。 しかも彼らにしか分からない内容で、割って入る隙がないのが腹立たしい。 ルイズはふうと溜息をつくと、杖を振り、口の中で小さく呪文を唱えた。 「――――とりあえず死になさい」 「ギャア!」 一人と一匹の間の生じた爆発が、轟音と共に口ゲンカを中断させた。 人生と竜生も中断してればいいのにと思ったが、龍騎の生命力は異常だった。 「なにしやがんだコラ!!」 「こっちのセリフでしょーがいきなり蹴って! というかあんたら何なのよ!」 「テメ―こそ誰だこのクソババア!」 「バッ……!?」 ルイズと龍騎は額と額をぶつけて睨み合った。 ともすれば唇を重ねてしまうかも知れない状態だったが、血が上った頭にそんなことを気にする機能はない。 ドラグレッダーが二人に火炎を吐きかけようか悩んでいると、横合いから困り切った声がかかった。 「あのーミス・ヴァリエール。次の授業の時間が迫っているんだが」 「あん? 何だテメ―ハゲ」 「あらミスタ、いたんですか? 忘れてました」 不機嫌の煽りをモロに受けたのは、眼鏡をかけた禿頭の中年、ジャン・コルベール。 暇さえあれば研究室にこもり、枯れ果てた砂漠に草を生やす薬の開発にハゲんでいるともっぱらの噂である。 周囲には日頃ルイズをゼロだゼロだとバカにする生徒達が並んでいるが、面倒なので割愛する。 「……いやだから、早く彼と契約して下さいよミス・ヴァリエール」 ルイズは耳を疑った。 もしコルベールの言う彼が龍騎だとしたら、ハゲが脳にまで及んだとしか思えない。 「正気ですかミスタ!? こんなのと契約したら明日が私の命日です!」 「ふざけんな! こいつと契約するくらいなら死んだ方がまだマシだぜ!」 ここに来て、初めて意見が合った。 死んだ方がマシだというのはその通りにしてやりたくなるが、もしかしたら気が合う相手かも知れないと、ルイズは思った。 友達にはしたくないタイプだけれど。 龍騎が首を傾げる。 「―――で、契約ってなに?」 「ええー!! 知らずに反対してたの!?」 とりあえず、人の言うことは内容を吟味せずに反対する主義のようだ。 友達どころか関わり合いになりたくないタイプである。 時すでに遅しだが。 とはいえ話が進まないので、ルイズは龍騎に契約について説明してやった。 この一文で済むから小説は便利だ。 「なるほど。使い魔ってあれだろ、ゲームとかに出てくる……ゲッ、じゃあ俺がお前の奴隷になれってことかー!?」 「別にあんたじゃなくてもいいわよ。むしろ……」 ルイズはちらりと、空気気味なドラグレッダーに目をやった。 「ワ、ワシ?」 「わけわかんない奴より、竜の方が良いのよね~♪」 「んな無茶な……龍騎、なんとか言ってやってくれ!」 「よし、五百円でどうだ?」 「買った! いくらか知らないけど」 「えー!? ワシってワンコインの価値!?」 普通はいくら金を積んでも、なかなか竜を使い魔にすることはできない。 それも韻竜と契約したとなれば、もうルイズをゼロと呼ぶ者はいないだろう。 実家にも薄い胸を張って帰ることができるのだ。 しかし、人生はそう甘くはなかった。 「け、契約というならそもそも、ワシはもう龍騎と契約してるぞ!」 「え? そーだったの?」 「お前が聞くな! 現にお前とライドアップ出来るのは相棒のワシとだけだろーが!」 「でもカイザとギルスのとは合体できたぞ」 「セロハンテープでパーツくっつけるのは合体とは言わん!」 また訳の分からない単語が飛び始め、ルイズは顔を顰めた。 とにかく、ドラグレッダーは既に龍騎の使い魔で、ルイズとは契約できないということだ。 そうなると、少しまずいことになる。 成績にも響くだろうし、新たに「使い魔ゼロのルイズ」という不名誉な称号を与えられる可能性がある。 背中に刺さる「髪の毛ゼロのコルベール」の視線も痛い。 もう、道は一つしかなかった。 「仕方ないわね。龍騎、契約しましょう」 「やだ」 一刀両断だった。 まあ、さっき思い切り拒否してたから当然だろう。 しかし龍騎と契約しなければ、ルイズは今後ノー使い魔で生活することになる。 彼と契約したらしたで、命の危険に眠れない夜を過ごすことになりそうだが、その代わりドラグレッダーが手に入るのだ。 使い魔の物=主人の物。 ゼロの自分が竜を使い魔にする機会など、これを逃せば二度とないだろう。 女は度胸。必ずこのコントラクト・サーヴァントをモノにしてみせる。 「………給料払うって言ったら?」 「犬とお呼びくださいご主人様」 「早っ!」 見事な変わり身である。 ゴヒャクエンがいくらか知らないが、使い魔を金で売ろうとする男が、給料という言葉に喰い付かない筈がない。 だが、まさか膝まづいて手の甲にキスまでするとは思わなかった。 わかりやすい男だ。 「ゲヘヘヘ、結局1号もシャドームーンも金持ってなかったからな。ライダーより使い魔の方がお得だぜ」 「龍騎……一応正義の味方なんだから……」 仮面に赤い裂け目のような目と口を浮かべて下品に笑う龍騎に、ドラグレッダーが落涙する。 まあ、ルイズとしては龍騎が守銭奴である方が何かと都合がいい。 「で、契約ってどーすんの?」 「今やるから待ってて。えっと、我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ……!」 ルイズは心を静め、契約の呪文を唱えた。 そして、そっと龍騎に顔を寄せ、マスク部分――さっきは口があったのに――に口付けをした。 ウギャアと龍騎が悲鳴を上げ、ルイズを突き飛ばす。 「ぺっぺっぺっ! いきなり何しやがんだ汚ねーな!」 「き、汚い!? 乙女のファーストキスを汚いですって!?」 照れるなり慌てるなりはすると思ったが、まさか自分の唇を汚物扱いされるとは。 ルイズが爆破してやろうかと杖を構えた時、龍騎は再び悲鳴を上げた。 今度は苦痛の悲鳴だった。 「あぢぢぢぢっ! 左手があちぃ! テメ―よくもやってくれたな! オラァッ!」 「ギャアーッ殴る前に人の話を聞きなさい! ルーンが刻まれてるだけだから! ほら!」 打たれた右頬を抑えながら、ルイズは龍騎の左腕を掴んだ。 左手の甲に、奇妙な文字が刻まれている。 これがルーンだ。 龍騎が、正真正銘ルイズの使い魔になった証拠である。 先行きは不安で堪らないが、これで「使い魔ゼロのルイズ」と呼ばれる可能性は消えたのだ。 ほっと一息つく間もなく、龍騎がぎゃあぎゃあと噛みついてくる。 「痛いなんて聞いてねーぞ! あと休暇はあるんだろーな!?」 「そんなの私次第よ! もう使い魔になったんだから言うこと聞きなさい!」 「ふ、二人とも落ち着け。ほらコルベールって男と他の連中、もう帰っちゃったし」 「え?」 ルイズがケンカを中断して周りを見ると、たしかに誰もいなかった。 そういえば、次の授業の時間が迫ってるとか言っていた気がする。 まあ、こんなアホらしい口ゲンカを最後まで見届けようという奇特な暇人はなかなかいないだろう。 「って、このままじゃ遅刻しちゃう! 龍騎あんた空と飛べないの!?」 「いやそこはドラグレッダーに振れよ」 「あそこの城まで行けば……おいこら引っ張るな飛びにくい! あー!」 その後、ルイズが三回程ドラグレッダーから落ちたが(二回は自然に。一回は龍騎の手により)、城にはちゃんと到着したのであった。 授業は完璧遅刻だったけれど。 続く。 前ページ次ページドラゴンナイト・ゼロ